ゆる子日記

0歳児育児中の猫好き母さん

「ギギギ」と笑う赤ちゃん。その謎を解明


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こんばんは、生後8ヶ月息子を寝かしつけ終わったゆる子です。

息子はよく喋る子なのですが、生後3ヶ月頃から、「ギギギギ…」と声を出すようになりました。

特長的過ぎて、一時は息子のことを「おギギ様」と呼んでいました。

一体どうやって、なぜ、ギギと発音するのか。

今日は、そんなおギギ様の発音の秘密に迫ります。

 

目次

 

 

「ギギ」は楽しいとき、機嫌の良いときに発語

ニコニコ笑うときに「ギギ」と発語します。機嫌の悪いときには「ギギ」はでません。ただし、機嫌が良いときの中でも、かなり上機嫌のときにしか出ません。「ギギ」はそう簡単には出ないのです。

 

「ギギ」の発音方法について

ニコーっと口角を上げて、「イ」の口の形にします。そして、喉の奥にヨダレを溜めてウガイするようにして「ギギギ…」と発音します。(汚いな)

猫の「ゴロゴロ」に近いです。喉を鳴らす感じ。

 

「ギギ」は誘発できる

これは最近の研究結果です。上記の発音方法で「ギギ」を会得した者にのみ有効な方法なのですが、こちらから「ギギギ…」と言いながら顔を近づけると、おギギ様は笑顔を浮かべながら「ギギギ」とお返事してくれます。

私の成功率はおよそ80%です。

 

まとめ

本当はもっと有益なことを綴ろうと思ったのですが、昨日の夜泣き対応で疲れ気味なのでこんな感じです。

でも、こういうどうでもいいような思い出って、どんどん忘れて行くのだろうなと。辛かったことは記憶に残ってしまいがちですが…。

おギギ様もいつかは消えてしまうので、今覚えているうちに書き残した次第です。